復活した読書熱。

どうしても冬になると出不精になってしまう。

こちらは本当に雪が降る地域なので買い物に出かけて帰る頃には

車の雪おろししてからでないと帰れない・・・って事も当たり前なのだ。

最近の温暖化でそこまで降る事は年に数回しかなくなったけど

それでも雪道の運転は怖いし、面倒なので自分で運転する時は近場で済ます。

でも大雪のピークも過ぎて(まだ雪降ってるけど)図書館通いが再開。

毎週図書館で色んな本を読み始めた。
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角田光代さんはyomyomで知った作家さん。

どこにでもあるような普通の小説がおもしろくて去年から何冊か読んだ。

この予定日はジミー・ペイジもびっくりするくらい普通の話。

妊娠した女性の不安定な心が日記形式で進んでいく。

主人公のマキちゃんと私の違うことは最初は妊娠がうれしくなかったってところだけで

嗜好が変わったり、心が不安定になったりするのは誰でもあることで

本当に人の日記を盗みみている感覚で物語を読んでいく。

大きな感動もさほどなく妊婦の葛藤が出産と共に終わるであろうと

読み進めていったお話の最後の1ページ目

たった一言のセリフで号泣させられた。『あ~この本きっと泣ける本だな!』って

思う準備もなく、いきなりのその一言でう・うぉーーー!!って。

泣ける本だって思ってなかったから読み終わった後なんだか笑えてしまった。

・・・やられたぜ・・・って。

やっぱり本っていいね~。最近泣いてなかったからスッキリした気分。
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by rainbow-smiley | 2009-03-14 17:06


どたばた劇場


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